当メディアでは、
今回は少し角度を変え、
もちろん継続できなければ身体が変わるはずはないのですが、
そこには才能以外の様々な理由が考えられます。
結論、『自分自身を知ること』が大切です。
筋肉がつかない人の特徴
ボディメイク全般に言えることですが、やりすぎ、やらなすぎ、
自分で言うのもおこがましいですが、
しかし、これって半分正解ですが、半分は誤りなんですよね。
世の中には、
適当にトレーニングしていても、偏食でも寝てなくても、
センスや才能といってしまえばそれまでですが、
ボディメイクにおける正解とは?
もう少し深掘りしていきます。
身体が変わらない人の特徴として、
この情報過多の時代、Google先生やSNS、
筋トレ(胸トレ)を例に出すと、
・ベンチプレスだけやれば良い
・ダンベルフライが最も肥大する
・POF法が効果的らしい
・ディップスは下部以外にも効く
・ケーブルで締めるのが最良
・FST-7を取り入れると良いかも
・ダンベルの方が収縮できる
・バーベルはサムアラウンドグリップ
・インクラインの角度は30〜45度
・山◯先生オススメのアレやろう
ぱっと思いついただけでもこれくらい出てきました。
筋トレ経験のある方なら一度は聞いたことがあるものばかりだと思
ぶっちゃけ、どれを取り入れても、組み合わせても、
しかし、どれも正解であり、どれも不正解ともいえます。
もしかしたらインクラインベンチの角度が60度以上の方が大胸筋
バーベルをサムレスグリップで握る方が効くかもしれません。
筋トレにおける正解って、あるようでないんですね。
その人にとって正解だとしても、
なぜなら身長と体重、筋肉や腱、骨格などが全く同じ人間は世界に
成功しているプロ野球選手だって、
バットを素振りして感覚をつかむ人もいれば、
これはどの分野でも一緒です。
結論、自身で試してみて、効果を感じるならそれが正解です。
ノウハウコレクターのままではいつまで経っても身体は変えられま
この事実に辿り着いてからがスタートといえます。
成功する人の共通点
ありがたいことに、今ではSNSなどを通じてボディメイクを互い
そして、
それは、
デカい人は自分のことを知り尽くしている
これです。
長年に渡る試行錯誤の末に、自身に合った種目、関節の可動域、
このような人達は柔軟に人の意見を取り入れようとはしますが、
アドバイスを受けたらそれを試してみて、
なので、今後も成長し続けるのだと思います。
総じて言えることは、
成功法則の見つけ方
『じゃあどうすれば成功できるのや!それが分からないから色々と試すんだよ!』
こうなりますよね。
結論、成功者の真似をすることが1番の近道です。
仕事も勉強もボディメイクも、
ただし、一度コレと決めたら最低2〜3ヶ月は続けることが大事で
失敗する人の共通点として、
正解=手段ともなり、
1〜2週間やそこらで効果があるのか、
そして、効果が無いと判断したらそのやり方は合っていなかった(
遠回りなようで実はこれ以外に方法はありません。
初心者も上級者も常にこの繰り返しだと思います。
それでようやく、自分の成功パターンが見つかります。
まとめ
成功しない人は、自分のことを知らなすぎるということですね。
人それぞれ成功パターンは異なり、全く同じ人など存在しません。
この前提を間違えると、最終的にはアレコレ(◯◯
試してみるのはアリですが、
今回の話をまとめると、
・他人の正解は自分の正解ではない
・自分に合わないものを捨てる勇気を
・コレと決めたら2-3ヶ月は継続
・自分だけの成功法則を見つける
・継続できていることが大前提
このようになりました。
長々と話してしまいましたが、結論、
ぶっちゃけ、
それなりに効果が出たから広めてるんだと思います。
しかし、1番大切なのは、
継続できているだけでも素晴らしいことだと思いますが、
今回の話がボディメイクを頑張る人の参考になれば幸いです。