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筋トレ中に聴くべき洋楽50選・後編【元バンドマンの管理人が厳選】

本記事は、前回の記事の後編になります。

まさかこんなに長くなってしまうとは思いませんでした。笑

トレ中に聴いてる大好きな曲が多すぎて削れなかったもので

今回も管理人の趣味が滲み出てますが、暇な時にでもお付き合いください。笑

前編はこちら

トレーニング中に聴くべき洋楽50選【後編】

Motown JunkManic Street Preachers

後編の1発目は英国の国民的バンド、マニックストリートプリーチャーズ3rdシングル。

僕の個人的な5大バンドの一角を担っています。

歌詞は過激なんですが、彼らの楽曲の中で最も疾走感が溢れるナンバーの1といえます。

 

Moves Like JaggerMaroon 5

続いてはアメリカの人気バンド、マルーン5の代表ナンバー。

彼らのSugarPVなどは余りにも有名ですね。

この曲は後半のクリスティーナ・アギレラとの絡みがたまりません。

 

U Can’t Touch ThisMC Hammer

こちらはアメリカのヒップホッパー、MCハマーの最も売れた出世作。

ノリが良すぎてトレが捗ります。笑

彼は日本でも漫画になったりなど社会現象になりました。

 

Creeping DeathMetallica

メタリカは世界で最も成功したヘヴィメタルバンドとして知られています。

個人的にヘヴィメタはトレーニングとの相性がとても良いと感じます。

中でもこの曲は多くの音楽誌が彼らの楽曲のNo.1に挙げるほどの名曲です。

 

Beat ItMichael Jackson

マイケルジャクソンに関しては説明はいりませんね。

史上最も成功したアーティストの1人です。

名曲は無数にありますが、ノリやテンポがトレに合うと感じたのはこの曲でした。

ちなみに、PV後半のギャングとのダンスは秀逸です。

 

Stockholm SyndromeMuse

僕の個人的5大バンドの1つ、ミューズのロックナンバー。

彼らは世界一のライブバンドとしても知られ、CD音源よりもliveをおススメします。

3ピースバンドとは思えぬ音の重厚感には脱帽です。

この曲は始まりのギターからテンションを爆上げしてくれます。

 

TypicalMute Math

ミュートマスは米国オルタナティブロックの雄。

その音楽は独特の世界観を持っており、好き嫌いも別れるかなと思います。

しかし、この曲は比較的キャッチーで聴きやすく、めちゃくちゃクセになります

必聴です。

 

HelenaMy Chemical Romance

一時期、ブラックパレードのアルバムが毎日のようにCMで流れていたので、ご存知の方も多いのではないでしょうか。

マイケミカルロマンスは日本でも数年前に一時代を築いたロックバンドです。

この曲は彼らの代表曲の1つであり、そのPV2005年のベストに挙げられる傑作です。

 

Burn It To The GroundNickel Back

こちらはカナダのスタジアム級バンドであるニッケルバックの人気ナンバー。

この曲でliveがスタートすると最高なんですよね

誰が聴いてもやる気が上がりそうです。

 

WishNine Inch Nails

彼らの多くの楽曲は重く、トレ向きではありません。

そんな中でもこちらはナインインチネイルズの曲の中で最も聴きやすいといわれます。

激しさと重低音がトレのパフォーマンスをこれでもかというくらい上げてくれるでしょう。

 

Morning GloryOasis

オアシスは日本でも熱狂的なファンが多い、英国の大御所ロックバンド。

そしてこの曲はトレの1曲目に最適なナンバーです。

ヘリコプター音からの始まりはあまりにも有名。

 

All I WantThe Offspring

こちらはアメリカのパンクロックバンドであるオフスプリングから1曲。

ノリの良いアップテンポナンバーで、思わず身体が動いてしまいます。

 

Time To DancePanic At The Disco

パニックアットザディスコの曲は踊らずにはいられない、ノレる曲ばかりです。

良い意味でアメリカっぽくない楽曲の数々はテンションを上げてくれること間違いなし。

 

WitchcraftPendulum

ペンデュラムはエレクトロバンドの代表格のような存在で、その音楽は病みつきになります。

ノリノリのダンスミュージックのような要素もありつつ、バンドの重厚感を合わせ持ちます。

この曲もトレの初めにはもってこいなナンバーです。

 

TimberPitbull

今回のランキングの中で最もノレる曲といっても過言ではありません。

ピットブルが手がける楽曲はヘビロテ間違いなしの曲ばかり。

その中でもケシャと組んだこちらは神曲

 

Smack My Bitch UpThe Prodigy

プロディジーはイギリスのテクノバンド。

この曲は腹にズンズンと響きます。

聴きながらトレすればもう1レップ上がるかも?笑

 

Don’t Stop Me NowQueen

こちらは僕がクイーンの中で1番好きな曲です。

名曲がたくさんある中で、このワクワク感がトレ向きかなと。

いうまでもなく、超おススメです。

 

Guerrilla RadioRage Against The Machine

レイジアゲインストザマシーンの曲は日頃の鬱憤を爆発させるのに最適です。

この曲はプライドのテーマとしても知られていますね。

歌詞、ラップのカッコよさ、PVは秀逸です。

 

Fall Back DownRancid

続いてはアメリカの典型的なパンクロックバンドであるランシドナンバー。

どれもカッコよく、テンションが上がるものばかりですが、今回はこの曲をチョイス。

これまた必聴です。

 

Around The WorldRed Hot Chili Peppers

いわずもがな、世界的なロックバンドであるレッチリ1曲。

始まりからめちゃくちゃカッコ良いです。

トレ前に聴けば効果は抜群と思われます。

 

KILL EVERYBODYSkrillex

アメリカの超人気DJであるスクリレックスの楽曲はどれもノリが良く、ジムで聴くには最高ですね。

ほぼ全ての曲に盛り上がる部分があり、アルバムを通して聴くのもアリです。

 

People=ShitSlipknot

日本でも大人気メタルバンドであるスリップノットの代表作。

その風貌からキワモノ扱いされがちですが、演奏の上手さには定評があり、実力は折り紙つき。

動画の通り、この曲でliveが始まるとブッ飛びます。笑

 

Still WaitingSUM 41

サム41の音楽はロックバンドの中でも相当聴きやすい部類に入ります。

王道な展開が分かりやすく、日本人にも受け入れられやすい曲調になっています。

当然この曲もトレ中におススメなナンバーです。

 

Call Your FriendsZebrahead

毎年のように来日してくれている、ゼブへの新しめのナンバー。

ゼブへは夏フェスの盛り上げ役としても有名で、サマソニ最多出場の記録なんかも持ってます。

爽快感が溢れる楽曲の数々は、正にトレ向け。

 

ClarityZEDD

最後はEDMの代表格、ゼッドのヒットナンバー。

唯一あまりトレ向けではない曲かな?とも思いましたが、名曲で外せませんでした。笑

やはりEDMは全体的にはジムトレに向いてますね

筋トレ中のイヤホンはコレ

前編の記事では首掛けワイヤレスイヤホンのおススメを紹介しました。

僕はこれが至高だと考えてますが、独立イヤホンの方が好きという方もいるでしょう。

そんな方にはAppleAirPodsをおススメします。

19,000円しますから、安い買い物ではありません。

しかし、そのコンパクトさ、音質、見た目、接続の手軽さなど、他の追随を許しません。

他の多くの筋トレメディアでも絶賛されていますね。

普段の通話にも便利ですし、首の僅かなコードすら気になるという方は検討する価値があるでしょう。

 

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まとめ

いや、これでもめちゃくちゃ絞って、かつ聴きやすそうな曲をチョイスしてみたんです。

フィットネスメディアだよね?ってツッコミは入れないでください。笑

音楽が好きな方はもちろん、そうでない方も、トレーニングのパフォーマンスが上がる可能性は大いにあります。

ながらトレ、一度は試してみて欲しいですね。

 

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