僕の趣味はLIVEや夏フェスに行くことです。
前回の記事で、ジムで音楽を聴くメリット(デメリットも)
結論、
今回は、
・何を聴いたら良いか分からない
・音楽のレパートリーを増やしたい
・テンション上がる曲を知りたい
などなど、このような悩みをお持ちの方に、
まずは音楽が好きなら1度は聴くべき洋楽の名曲を揃えましたので
→後編はこちら
※ 個人の趣味が多分に含まれます
トレーニング中に聴くべき洋楽50選【前編】
Jaded/Aerosmith
まずはアメリカの大御所ロックバンド、エアロスミスの1曲。
この曲を聴くと身体の芯から沸々と力がみなぎってきます。
Coffee Shop Soundtrack/All Time Low
日本ではあまり馴染みがない?
思わず首を縦に振ってしまいます。
I Bet You Look Good On The Dancefloor/Arctic Monkeys
こちらはもはやイギリスの大御所バンドになりつつある、アークティック・モンキーズのロックナンバー。
史上最年少で日本の大型フェスであるサマーソニックの大トリを務
いや、風格が凄いです。
The Nights/Avicii
2018年に突然亡くなったスウェーデンの超人気DJであるアヴ
誰もが一度は聴いたことがあるはずです。
間奏のリズムがクセになります。
Pump It/Black Eyed Peas
アメリカのヒップホップグループ、
マジでパンプします←関係ない
It’s My Life/Bon Jovi
こちらはボンジョヴィの定番ロックナンバー。
なかやまきんに君がボディビル大会で使用している曲としても知ら
ザ・王道ロックという感じでカッコ良いです。
Call Me Maybe/Carly Rae Jepsen
続いてはカナダ出身のシンガー、カーリー・レイ・
日本にも熱烈なファンが多いですね。
色んな所がパンプしてきます。←
Without Me/Eminem
ヒップホップ界の帝王、エミネムの定番曲。
PVはおふざけしちゃってますが、
Going Under/Evanescence
エヴァネッセンスの特徴はなんといってもボーカルのエイミーの破
彼女の声にはいつもパワーをもらってます。
I Don’t Care/Fall Out Boy
日本にもたびたび来日している、
トレ中のやる気を出させてくれそうなノリです。
Because We Can/Fatboy Slim
M-1グランプリ決勝の入場テーマにもなっています。
とにかくノリノリで、
The Pretender/Foo Fighters
フーファイターズは、ニルヴァーナの元ドラマー、デイヴ・
曲調が変わってからの爆発がたまらないです。
Do You Want To/Franz Ferdinand
フランツフェルディナンドの思わず口ずさみたくなるこのナンバー。
とにかくノレます。
というか聴いたことある人が多いかも?
Flathead/The Fratellis
フラテリスは日本では2006 〜 2009年くらいまで旋風を巻き起こしました。
この曲は日本ではiPodのCM曲としても使われ、
American Idiot/Green Day
アメリカのポップパンク代表、グリーンデイの最強ナンバー。
他に有名な曲は多くありますが、
アガりますよ。
Out Of Control/Hoobastank
はい、めちゃくちゃに暴れたくなります。笑
フーバスタンクは激しめの曲も多いので、運動にはもってこいです。
これ聴けば普段よりもう5レップくらいは上がっちゃいそうです。
Going Underground/The Jam
今ではイギリスの大御所となった、
スマートにカッコいいです。
99 Problems/Jay-Z
やはりヒップホップはトレ中に聴くとアガりますね。
ジェイ・Zの曲の中でも1番パワーが貰えそうなナンバー。
My Life Would Suck Without You/Kelly Clarkson
最近あまり見ませんが、音楽界に確実な爪痕を残したであろう女性シンガーであるケリー・クラークソンのポップナンバー。
疾走感がたまりません。
i/Kendrick Lamar
やはりヒップホップはトレ中に聴くとアガりますね。←2回目
僕はエミネムとのコラボ曲で知ったんですが、
ケンドリック・ラマーの名曲の1つです。
Telephone/Lady GaGa
こちらはビヨンセとのコラボ曲。
PVも秀逸です。
レディーガガは他にもテンション上がる曲がいくつもありますが、
Given Up/LINKIN PARK
紹介する中で最も破壊力がある楽曲です。
110%以上の力が出せそうな気がしてきます。
もうリンキンパークをライブで観れないなんて信じられません…
Prisoner Of Society/The Living End
こちらはオーストラリアのロカビリーバンド、リヴィングエンドの超人気ナンバー
ベースがブリブリ(聴けば分かります)で身体に響きます。
トレ中にはピッタリ。
Party Rock Anthem/LMFAO
LMFAOはアメリカのエレクトロポップデュオ。
この曲は全米No.1を獲得した超ノリノリなナンバー。
トレが楽しくなります。
Can’t Hold Us/Macklemore & Ryan Lewis
こちらはトヨタのCMでも使われていたので、
彼らの曲はとにかく気持ちが上がるものが多く、
筋トレ中のイヤホンはコレ!
ランニングなどならまだしも、
おススメは上記のイヤホン。
ワイヤレス、安価、防水・防滴、音が良いなど、
僕はイヤホンには多少のこだわりがありまして、
というか低価格ワイヤレスイヤホン界では超有名な商品なので、
結論、運動中のイヤホン選びには出来る限りこだわりましょう。 音楽を聴く理由として、運動中のテンションを上げたり、集中力を上げるのが目的のはずです。 自分に合っていないイヤホンでストレスになってしまっては本末転倒です。 そこで今回は、 […]
まとめ
今回は他メディアと違い、
偏見などは1度捨て、
しかし、最近では家トレでもイヤホン必須になってます。
音楽は本当にパワーをくれますね。
トレのマンネリ化を防いだり、
当メディアでは、ボディメイクは継続することに重点を置くことが大切と伝えてきました。
結論、トレーニングを楽しく継続するためのツールとして音楽を活用するのは超アリです。
国内外を問わず、ヘッドホンやイヤホンをしながら運動す[…]