今回は、運動中(運動じゃなくても)にテンションが上がる曲・
自身の好みの音楽は一旦忘れて、
またまた懐メロ中心となってますが、実際に僕が毎日のように元気を貰っている曲たちです。
暇な時にでもお付き合いください。
→前編はこちら
テンションが上がる曲・邦楽40選【後編】
FUNKASTIC/RIP SLYME
後半の1発目は思わず踊りだしたくなるような、
正にトレ向けの明るいノリとなっています。
明日も/SHISHAMO
こちらは毎日を頑張る人の為の応援ソング。
爽快感が溢れるメロディは、心を晴れやかにさせてくれます。
Beautiful/Superfly
続いてはスピード感溢れるスーパーフライのナンバー。
自分を信じろという強いメッセージが込められたこの曲には大きな
HEART OF SWORD〜夜明け前〜/T.M.Revolution
こちらはアニメ『るろうに剣心』のEDテーマとしても使われ、T
失敗してもいい、それを乗り越える為の応援ソングです。
CRAZY GONNA CRAZY/trf
前回も触れましたが、恋愛ソングはトレ向きだと思ってます。笑
最後まで聴くと心がスッキリする、trfの代表曲です。
ともに/WANIMA
続いてはワニマを広く知らしめるきっかけとなった彼らの代表曲。
青春という言葉がしっくりきますね。
パンキッシュな曲調が身体の芯から元気付けてくれます。
ALRIGHT/THE YELLOW MONKEY
イエモンの2016年、復活第一弾シングル。
僕の世代はイエモンの全盛期を知ってますから、
しかし、そんなものを全て吹っ飛ばしてくれた、
ドラマチック/YUKI
僕はジュディマリを心から愛してます。
この曲は甘酸っぱい歌詞がとにかくワクワク感に溢れています。
彼女らしいポップで明るいこの曲は、
負けないで/ZARD
※ 『負けないで』0:47~
おそらく誰もが知るであろう、ザードの名曲。
これまでに数々のアーティストがカバーしている、
彼女のストレートな歌詞は、トレの追い込みにも最適でしょう。←無理やり感
Baby Don’t Cry/安室奈美恵
続いては切なくも前向きな歌詞が印象的な彼女の代表作。
辛い時もある、しかし、いつか報われる日が来るという、
僕が最も好きな安室さんの曲です。
じょいふる/いきものがかり
じょいふるはとにかくポップで元気に溢れており、
間違いなくトレが捗りますね。
光/宇多田ヒカル
自分と同じ名前をつけるほど、
ストーリー調になっており、最後にはその名の通り、
バンザイ〜好きでよかった〜/ウルフルズ
いや、とにかくストレートで気持ち良いですね、この曲。
サビは思わず叫びたくなるほどテンションが上がりますよね。
ポジティブさに溢れた彼らの代表曲です。
One Night Carnival/氣志團
キワモノかと思いきや、非常に深い歌詞が印象的な、
不器用な主人公が、
happiness!!!/木村カエラ
彼女の2枚目のシングルにもかかわらず、
聴いているだけでマジで明るい気持ちになれます。
友よ〜この先もずっと〜/ケツメイシ
日本を代表するヒップホップグループである彼らの人気ナンバー。
MVにはダチョウ倶楽部が起用されており、それも相まって、
風に吹かれても/欅坂46
女性アイドルとは思えない、
一言でいうと、カッコいいんです。笑
今後も間違いなく語り継がれるであろう名曲。
全力少年/スキマスイッチ
一見明るくキャッチーな応援ソングという感じだが、実は深い。
泥水を味わった彼らだからこそ伝えられる、
聴いた後はなぜかスッキリした気持ちになれます。
ミュージック・アワー/ポルノグラフィティ
夏といえばこの曲、といえるほどの彼らの代表ナンバー。
やはり夏の曲は爽快感に溢れており、元気を与えてくれますね。
トレに持ってこいです。
行くぜっ!怪盗少女/ももいろクローバーZ
曲調はもちろん、
くよくよ悩んでいるのがバカらしくなるほどの、
運動中のイヤホンはコレ
Anker SoundBuds Slim
イヤホン記事でも紹介しましたが、
充分な音質、10時間連続再生、遮音性、完全防水がついて約2,
この値段ならば、ジムでハードに活用しても心が痛みません。笑
ジム用イヤホンの入門用としては最適な商品といえます。
結論、運動中のイヤホン選びには出来る限りこだわりましょう。 音楽を聴く理由として、運動中のテンションを上げたり、集中力を上げるのが目的のはずです。 自分に合っていないイヤホンでストレスになってしまっては本末転倒です。 そこで今回は、 […]
まとめ
ジムで聴けて(ジムじゃなくても)テンションが上がる音楽、
いや、語彙力が無さすぎて申し訳ないです。笑
完全に趣味に走ってしまった感がありますが、
今までに興味が無かったジャンルを聴いてもらったり、
やはり、音楽は運動を楽しくさせる最高のツールですので。
当メディアでは、ボディメイクは継続することに重点を置くことが大切と伝えてきました。 結論、トレーニングを楽しく継続するためのツールとして音楽を活用するのは超アリです。 国内外を問わず、ヘッドホンやイヤホンをしながら運動す[…]
僕の趣味はLIVEや夏フェスに行くことです。
前回の記事で、ジムで音楽を聴くメリット(デメリットも)をお話ししました。
結論、音楽はトレーニングを楽しく続ける為のツールとしては最高だと思います。
今回は、
・何を[…]