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パワーグリップは使い方がめちゃ簡単【効果やお勧め商品も解説する】

『パワーグリップ?ジムとかでマッチョが使ってるアレね』

 

パワーグリップは上級者向けのアイテム、そのようなイメージがあるかもしれません。

しかし、握力や前腕の力がまだそれほど強くないであろう、初心者にも実は非常におススメのアイテムなんです。

初心者の内は特に、背中トレで上手く効かせるのは難しいので、こういった握力補助アイテムが活躍してきます。

今回は、

 

・パワーグリップって何?
・正しい使い方は?

・リストストラップとの違いは?

 

このような疑問を解決する記事となっております。

 

パワーグリップとは?

パワーグリップとは、主に背中のトレーニング(デッドリフト、ローイング系、チンニングなど)での使用を目的としたアイテムです。

扱う重量が80-100kgを超えるようになってくると、握力や前腕が先にバテてしまいます。

そうなると、背中を最後まで追い込むことが難しくなってきます。

そんな時に活躍するのが、握力補助アイテムであるパワーグリップとなります。

HAGEKIN
ベロみたいな部分を引っ掛けるだけだからお手軽だよな!

 

パワーグリップの使い方

  1. 輪っか部分に手を通す
  2. マジックテープを手首に巻きつける
  3. 手の平とベロ部分でバーを挟み込む
  4. ベロを下になるように手の平をのせる
  5. 手の平でバーとベロを握り込む

 

はい、非常に簡単ですね。笑

基本的には、ベロを引っ掛けて握り込むだけです。

この手軽さがパワーグリップの最大の魅力です。

念のため分かりやすい動画も載せておきます。

 

【参考動画】

パワーグリップとリストストラップの違い

『この2つって用途は同じよね?使い分けがイマイチ分からない

 

このような疑問をお持ちの方もいると思います。

結論、それぞれにメリットとデメリットがありますので、上手に使い分けましょう

パワーグリップのメリットは何といってもその手軽さ

ベロを引っ掛けるだけで、ハイ終わりです。

微々たるものですがトレ時間の短縮にも貢献してきます。

しかし、バーのホールド力はリストストラップに軍配が上がります

150-200kgを超えるような重量になってくると、パワーグリップだとすこーし心許ないです。(ベロが段々とズル剥けてきます)

対して、リストストラップはそのバーのホールド力はピカイチです。

200kg程度でも全く問題ありません。(そこまでの重さを扱えるのは相当な上級者だと思いますが。笑)

デメリットはやはり巻くのが毎回めんどくさいこと。

慣れれば問題ありませんが、やはり手軽さではパワーグリップですね。

ちなみに、種目によってはバーがガチガチに固定されていないことがメリットにもなります

例えば、チンニングやローイング種目において、ネガティブ動作の際にバーを握り込まず、指に引っ掛ける感覚の方がストレッチをかけやすくなります。

パワーグリップならそれらの動作を実現できます。

バーと手の平の遊びが必要なく、ガチガチに固定されていたほうが良いデッドリフト、バーベルシュラッグなどはリストストラップ、そのほかの背中の種目はパワーグリップなどと使い分けるのもアリですね。

HAGEKIN
俺は面倒くさいからほぼパワーグリップ使っちゃうけどな!150kg以上とか持てないし!

 

■パワーグリップ
・ベロを巻くだけで簡単
・ホールド力は少し弱め(150kgくらいまで)
・ガチガチに固定されていないことが逆にメリットにもなり得るトレッチさせやすい
■リストストラップ
・巻くのが少し面倒
・ホールド力はピカイチ
・高重量の背中トレにおススメ

 

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パワーグリップはどの種目に使える?

デッドリフト

背中全体を鍛えることが出来る、筋トレBIG31つ。

高重量を扱う種目で握力が確実にバテますので、握力補助アイテムはほぼ必須です。

150kgくらいまでならパワーグリップは素晴らしい効果を発揮します。

 

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バーベルローイング

広背筋、僧帽筋など、背中の広がりや厚みを作る上で重要な種目です。

背中にしっかりと効かせる為にも、パワーグリップを使った方が良いかと思います。

 

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チンニング

こちらは背中の自重トレ最強種目、懸垂ですね。

広背筋や大円筋など、背中の広がりを作る上では欠かせない種目です。

パワーグリップを使えば握力補助はもちろん、手の平のマメ予防にもなります。

 

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おススメのパワーグリップは?

こちらは僕も愛用しているパワーグリップです。

ゴールドジムのパワーグリップが有名ですが、このVersa Grippsはその元の商品。

その他の類似品とは違い、本物です。

モノは一緒なのに加え、こちらはカラーが豊富です。

ベロが分厚く耐久性に優れ、初心者から上級者まで使用できます

海外トレーニーの愛用者が非常に多いですね。

ジムなどで他の人と被ったりしたくない方にもおススメです。

手首がよほど太くなければXS15-17cm)かS16.5-20cm)で充分かと思います。

 


こちらは、安価な割にベロが頑丈な革製で、本場アメリカではとても人気がある商品です

リスト部分のネオプレン素材が手首を強力にガードします。

そして何よりめっちゃお洒落でカッコいいんですよね、コブラグリップ。

カラーも豊富で、見てるだけで欲しくなります。

 

パワーグリップの注意点

パワーグリップを使用することで、背中トレで副次的に鍛えられる握力や前腕の力が育ちづらくなりま

対処法としては、ウォーミングアップなどは素手で行い、メインセットのみパワーグリップを使用する方法があります。

HAGEKIN
とはいえ、握力とか前腕は個別で鍛えた方が良いと思うし、俺はガンガン使うぞ!

 

パワーグリップの臭い問題

以前に「リストストラップの使い方やおススメは?愛用歴4年の僕が徹底解説!」でもお話ししましたが、トレーニングギアってマジで臭くなるんですよね

リストラップと違い、パワーグリップは洗濯機で洗うことも出来ません。

使い終わったらすぐに風通しの良いところに保管しましょう。

そして、活躍するのはまたコイツです。笑

これにくっつけて保管しておくと、かなりの消臭効果を発揮してくれます。

大容量で無香料がおススメ。

 

まとめ:パワーグリップで背中トレの質UP!!

パワーグリップは、初心者〜上級者まで幅広くおススメ出来る素晴らしいアイテムだと分かりました。

背中トレには是非とも活用していきたいですね。

まとめると、

 

・使い方がとにかく簡単
・背中トレの握力補助に最適
・手の平のマメ予防に効果あり

・超高重量ならリストストラップ

 

このようになりました。

握力が育たないなど色々な意見がありますが、僕はガンガン使った方が対象筋には効かせやすいと思っています。

リストストラップに比べると少しお高めですが、その効果は折り紙つきです。

使ってみるとその手軽さからもう手放せなくなること間違いなしですよ。